人生勝ち組?そんな訳ないでしょ…都営住宅に入居して1年。

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憧れの公団住宅!

東京ならば憧れの都営住宅!

とにかく家賃が安いという事で人気があり、入居したい人は全国にたくさん居ますよね?

中でも築年数が浅いとか、駅近とかの人気の公団は申し込み者も多く、倍率は数十倍にもなる一方で、あまり興味の無い人っていうのも多いのも事実ですね。

都営住宅をはじめとした公団の事をよく知らないでいろんな事を言う人もいますし、そんな人にも、公団の実態がよくわかるようにお伝えしていますが、都営住宅に入居してもうすぐ1年の中で時々言われるのが、

「人生勝ち組だね。」

いやいや、そんな事はありませんよ。

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都営住宅に入居できたら人生勝ち組?

都営住宅は確かに家賃が安い賃貸アパートです。相場のおよそ1/3が平均家賃。

そんな部屋に入居できれば、確かに少なからず生活は楽になりました。

だからと言って人生は勝ち組ではありません!

なぜなら収入が少ないから…

都営住宅をはじめとした公団とは、所得が少ない世帯のため、自治体が用意してくれた賃貸アパートなのです。入居基準の収入を超過すると立退きもあります。

人生、立退きになるぐらいの収入がある方が良いでしょ。

勝ち組の人生になれるのは、公団なんかに入れないし、入る必要のない人でしょう。

都営住宅に住んでいる人々。

都営住宅には優先的に入居できる人がいます。障害のある人や、高齢者世帯、子供が多い世帯、母子家庭や父子家庭など。

詳しくは

都営住宅の入居資格をわかりやすく説明します。
都営住宅をはじめとした公団住宅に入居するには、資格があります。 資格と言っても試験や免許が必要なわけではありませんよ。 なんだか難しそう...

こういった、人生において少しハンディを背負った人々、人生勝ち組の訳はありませんね。

(心の充実度などで勝ち組の場合もありますが。)

それに独特のルールや、都営住宅ならではの不便な面も意外とたくさんあります。

そういった部分を我慢したり、守ったりしながら、みなさん静かにつつましく暮らしています。

そう、地味〜に暮らしています。

都営住宅のデメリット。

都営住宅に住んでいてわずらわしいデメリットは、

  • 都営住宅には、多くの場合に自治体があり、集会や掃除などの自治体の活動。
  • それからエアコンがありません(自費で取り付け、修理も自費)
  • 給湯器はお風呂だけでキッチンはお湯が出ません(瞬間湯沸かし器を自費で取り付ける)
  • 網戸が無い(自費で取り付ける…)
  • 作りが古い構造のまま。

などなど…

今時の賃貸物件にはあり得ないような古いしきたりの中で管理されてます。

家賃の安さで我慢できているようなヘンテコな条件もありますね。

都営住宅の暮らしいろいろ↓

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まとめ。

実際のことろを知らずに、時々、羨望の眼差しを受ける事もある都営住宅の入居者ですが、それは家賃の安さもありますが、倍率の高さもあるでしょう。

とっても入りにくい!

それこそが、都営住宅の入居者を羨ましいと思う大きな要因だと思います。

でも公団の入居者は決して勝ち組の人生ではありませんし、むしろ負け組を受け入れたような人達。

都営住宅に住む人達みなさんがどうかわかりませんが、少なくとも僕は、都営住宅から抜け出してもっと良いマンションに住めるようになりたい!と思ってます。

そんな世界の中で、今は負け組を受け入れつつひっそりと暮らす都営住宅の住民は、やっぱり謎めいていますね。

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