都営住宅での表札は?サイズとデザインで玄関をおしゃれにドレスアップ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

玄関は「家の顔」とも言える大切な場所です。しかし、都営住宅の玄関は、どこか殺風景でシンプルですね。重たい鉄のドアにベタ塗りで、団地特有のシンプルなデザイン。そんな無機質な玄関に、ちょっとした工夫で個性と温かみをプラスする方法があります。

それは「表札」

おしゃれにすると気持ちもガラリと変わり、生活がウキウキと楽しく、実に気持ちいい!

玄関をおしゃれにするには、まず表札です!

都営住宅の表札で玄関を華やかに!サイズ選びのポイント

都営住宅では、僕の周りの多くの住民も、表札以外にも玄関にお花やオーナメントを飾り付けて、味気ない玄関をおしゃれにドレスアップしています。

そして外せないのが表札。「表札」を取り付けるのは、生活を便利にし、玄関の印象を大きく変えるおすすめの方法です。

そして取り付ける時の表札のサイズはとても重要ですね。

都営住宅には「表札入れ」がある場合が多く、そのサイズに合う表札を選ぶと、すっきりと収まり玄関がさらに引き立ちます。

都営住宅で表札を付けるメリット

そもそも都営住宅で付ける必要があるか、気になる方も多いかもしれませんね。

実際に表札は必須ではないのですが、JKKのすまいのしおりでも取り付けが推奨されていますし、表札を取り付けることには意外なメリットがたくさんあります。

  1. 郵便物や宅配のスムーズな受け取り
    表札があると、郵便や宅配便の誤配が減り、正確に自宅まで届きやすくなります。特に団地のように部屋数が多い場所では、表札は大きな助けになります。
  2. 来客の案内がスムーズに
    友人や家族など初めて訪れる人にも自宅を見つけてもらいやすく、案内が楽になります。
  3. 防犯面でも安心
    表札があると、そこに誰かが住んでいるという印象を与え、防犯対策としても有効だと考えられています。

表札設置のデメリットと対策

ただし、表札を付けることに抵抗がある方もいるでしょう。プライバシーが気になる場合は、苗字のみの記載や、玄関ポスト内側に小さなシールを貼る方法もおすすめです。

また、取り外しが容易なマグネットタイプの表札も人気で、都営住宅の鉄製ドアにぴったりですよ。

都営住宅におすすめの表札とサイズオーダー対応

「穴開け不要の表札」は都営住宅に最適です。例えば、楽天で人気のステンレス製表札は、両面テープやボンドで簡単に取り付けができ、賃貸住宅や都営住宅のように「壁に穴を開けられない場所」にも対応しています。

耐久性が高く、個性的なデザインも選べる表札

ステンレス表札は耐久性が高く、紫外線や雨に強いセラミックコーティングが施されているタイプもあり、20年以上使用可能な商品もあります。

デザインも豊富で、犬や猫のシルエットやシーサーなどのワンポイントが加えられるオリジナルデザインも選べ、より個性的な表札が作れます。

表札入れに入る差し込み可能なサイズのシンプルな表札。

わが家の表札はこちら。

シンプル派の人には、サイズオーダー可能で都営住宅の表札入れにもピッタリ差し込めるような表札をおすすめします。

ステンレスの文字が浮いている浮き彫りの表札で、センス抜群じゃないかな?

シンプルでおしゃれな表札と言えばこのタイプですね。

↓↓↓

(楽天)

シンプルだから完成品のイメージもしやすいですね。

口コミでもイメージ通りの表札が出来た!と評判です。

厚さは1ミリで、サイズのオーダーも1ミリ単位。

なのであなたの家の表札入れにもピッタリの表札が作れます。

団地をはじめ、マンションにも一軒家の門柱にも対応可能な万能タイプ。

マグネットのタイプを選択して、都営住宅の鉄の玄関に磁石でくっつけておくのも何気におしゃれです。

何より表札入れに差し込み可能なサイズで作ってもらえるのも嬉しくて安心ですね。

(楽天)

ほどよい凹凸で高級感があり、上品でありながらあたたかみを感じる素敵な表札。

まとめ

最近では表札を出さない人も増えているとか?

一人暮らしの女性なんかは確かに表札を出したくないでしょうね。

でも表札の取り付けは団地のような集合住宅では必須ですね。

こういった表札を取り付けて、味気ない都営住宅の玄関をおしゃれに、個性的に彩りましょう。

都営住宅のような団地でも、玄関に表札を取り付けると、玄関の印象が大きく変わり、便利さもアップします。都営住宅の「表札のサイズ」や「デザイン」にこだわり、あなたらしい玄関にしてみませんか?

気持ちいいですよ〜。

都営住宅のコンクリートの壁に賃貸OK!の貼って剥がせる壁紙シールでインテリアを大変身!
都営住宅の部屋の内部はとってもキレイでした! ですが、...