都営住宅のポイント方式に応募してから約半年。
資格審査を終え、都知事名で「登録のお知らせ」が届いたときは、正直ホッとしました。
「これで入居できる!」と思いますよね。
でも実は――
都営住宅の合格通知から斡旋通知が来るまで、さらに待ち時間があります。
僕もこの“斡旋待ち”の期間がいちばん落ち着きませんでした。
この記事では、
- 都営住宅のあっせん通知はいつ届くのか
- 合格通知から斡旋通知までどれくらいかかるのか
- 都営住宅のあっせん通知が来ない場合はどうなるのか
- 実際に届いた通知書の内容
- 家賃の決まり方
を、実際の体験をベースでわかりやすくまとめます。
「都営住宅のあっせん通知はいつ届くの?」と不安になっている方の参考になればうれしいです。
都営住宅の合格通知から斡旋通知までの流れ

まず、これまでの流れを整理します。
- 募集に応募
- 資格審査
- 実態調査(※無い場合もあり)
- 登録のお知らせ(合格通知)
- あっせん通知
僕は現在「登録のお知らせ」まで完了した段階でした。
ここまで来ると、もうすぐ住めるような気持ちになりますよね。
でもまだ入居資格を得られただけなので、実際はここからが入居までの待ち時間の“本番”です。
都営住宅の斡旋通知はいつ届く?
結論から言うと、
早くても2か月ほど!遅い場合は半年以上かかることもあります…
なぜこんなに差が出るのか?
理由は、都営住宅の募集が「空室見込み」で行われているからです。
つまり、
という流れになります。
もし見込み通りに空室が出なければ、
都営住宅のあっせん通知が来ない期間がすごく長引く。ということもあるんです。
あっせん通知が届くまで【体験談】
僕は2月にポイント制へ応募しました。
そこから、
- 資格審査
- 登録のお知らせ
を経て――
8月に「あっせん通知及び入居説明会通知書」が届きました。
なので応募からあっせん通知が届くまでの期間はおよそ半年です。
実は、もっと待つ覚悟をしていましたし、スムーズで早かったのではと思っています。
逆に「1年くらいかかるかも」と思っていたので、通知が届いた日は心の準備が追いつかないほど驚きました。
ちなみに入居してから隣の方に聞いた話ですが、
僕の部屋は5年ほど空室だったそうです。
こんな感じで、期間は一概には言えずタイミング次第というのも、都営住宅ならではの仕組みですね。
都営住宅のあっせん通知が来ないときは?
Googleであっせん通知を検索するとよく見かけるのが、
- 都営住宅 あっせん通知 来ない
- 都営住宅 斡旋通知 いつ
- 都営住宅 あっせん通知 来 ない
といったワード。
中々届かないので不安で検索する人がきっと多いんですね。実際、通知が来ない期間は「いつ届くんだろう?」と、本当に落ち着きません。
でも基本的に、
- 合格(登録済み)であれば順番待ち
- 空室が出れば必ず連絡が来る
という仕組みです。
焦ってもどうにもならない部分なので、
- 今の住まいの更新時期を確認しておく
- 引っ越し資金を少しずつ準備しておく
- 仕事の調整を考えておく
このあたりをしておくと、いざ届いた時に精神的にラクになります。
僕は「どうせまだ来ない」と思っていた矢先に通知が来ました(笑)
届いた「あっせん通知及び入居説明会の通知書」

JKKから届いた封筒を開けると、
- あっせん通知書
- 入居説明会の案内
が入っていました。
入居説明会は平日の真っ昼間。
仕事を休める日だったの本当に助かりました。行けなかったらどうなるんだろう?何か救済措置があるとは思いますが。
そしてこの通知書には、なんと――
1か月分の家賃がすでに記載されています。
書類の「使用料」の欄に金額がありました。収入などはすでに申告済みなので、この段階で家賃も決まってるんですね。
都営住宅の家賃はどう決まる?
都営住宅の家賃(使用料)は、
- 世帯収入(所得)
- 住宅の広さ
- 築年数
- 周辺相場
をもとに決まります。

一般的には、
民間相場の半分〜3分の1程度になることが多いです。
僕の場合、
- 今まで:古い木造2LDK
- 家賃:一般的には安め
だったのが、
間取りは3LDKと広くなったうえに家賃は半分以下に。
子どもが生まれて生活が苦しかった時期だったので、本当に救われた気持ちでした。
3DK(昭和50年代築)の家賃目安
僕が住む予定の住宅は、
- 昭和50年代築
- 3DK(約50〜60㎡)
築年数的にはかなり多い住宅でしょう。収入に応じて6段階の家賃設定があり、
約30,000円台〜66,000円
の幅があります。
あっせん通知に記載されていた内容や金額を見て、
「やっとここまで来た!」と実感しました。
ちなみに僕の家賃は…
一般区分の4つの一番下の区分とだけ言っておきます(笑)
都営住宅は毎年収入申告がある
意外と知られていませんが、都営住宅には
毎年6月に収入申告があります。
資格を更新して住み続けるためには、毎年収入金額に変わりがないかを申請する必要があるんですね。これを怠ると、
- 家賃が最高額になる
- 最悪の場合、退去対象になる
こともあるそうです。
公営住宅は「安い=収入の条件付き」ということですね。
共益費はある?自治会費は?
都営住宅には共益費はありません。
その代わりに各住宅ごとに自治会があり、自治会費を支払います。
相場は、
月1,500円〜3,000円程度らしいです。
民間マンションの管理費よりはかなり安い印象ですね。
今後の都営住宅のあっせん通知
東京都の家賃の安い住宅について話題になることもありますが、今後も基本的な流れは変わらないでしょう。
- 空室が出るタイミング次第
- 修繕期間によって前後
- 地域や住宅タイプで差が出る
特に人気エリアは時間がかかる傾向があります。
逆に築古や不人気エリアは比較的早いケースもあります。
まとめ|都営住宅の斡旋通知は焦らず待つしかない
都営住宅のあっせん通知は、
- 早ければ2か月
- 遅ければ半年以上
- 空室状況次第
というのがリアルなところです。
僕も「都営住宅 あっせん通知 いつ届く?」と検索してみた経験があります。そりゃいつ入居できるかが気になりますからね!
でも結局、できることは準備だけ。
通知が届いたときには
本当に生活が変わるスタートラインに立った気がしました。
今まさに斡旋待ちで読んでいる方へ、
来ない期間は不安ですよね。でも登録済みなら、順番は確実に進んでいます。
その日が来たら一気に忙しくなるので、
今は少しだけ、心とお金の準備をして待ちましょう。
次はいよいよ入居説明会!
部屋も決まって本格的な入居手続きが始まります。次に気になるのはどんな部屋に住めるのか?ですね。

