「都営住宅のポイント方式の結果っていつわかるの?」
僕も申し込みをしたあと、何度も経験者の人のブログなどを検索したりしていました。
民間の賃貸なら、申し込みから数日〜1週間程度で結果が出ることが多いですよね。
ところが都営住宅は仕組みがまったく違います。
申し込みから結果が見えてくるまで、数か月かかることも普通です。
僕の場合、ポイント方式で申し込みをしてから「資格審査のお知らせ」が届くまで、およそ2か月かかりました。
この記事では、
- 都営住宅ポイント方式の結果はいつわかるのか
- 申し込み後の電話調査の内容
- 資格審査のお知らせが届くまでの流れ
- 実際に入居するまでにかかった期間
を、体験ベースでまとめています。
これから申し込みを考えている方や、結果待ちで不安な方の参考になればうれしいです。
都営住宅ポイント方式の結果はいつわかる?
結論から言うと、都営住宅のポイント方式で応募した場合に結果がわかるまでは、
申し込みから約1〜2か月で結果の第一段階の電話確認がある。
です。思っているより長いという方も、少し気長に待ってみてくださいね。ただし、この「結果」というのは、いわゆる当選通知のようなものではありません。なぜならポイント方式の場合、
- 電話確認
- 資格審査
- 登録通知
- あっせん通知
と、いくつかの段階を経て進んでいきます。
そのため、どの段階を結果にするのか?によって答えが違うのはこのためです。あっせん通知が届けば確定となりますが、その後の下見で入居を断るという人も中にはいますので。
僕の場合はここまで、
- 2月:申し込み
- 3月:電話調査
- 4月:資格審査のお知らせ
という流れでした。
この「資格審査のお知らせ」が届いた時点で、優先順位が比較的高い可能性があると言われています。
都営住宅の申し込みから入居までの期間
都営住宅は一般的な賃貸住宅とは違い、入居までかなり時間がかかります。
目安としては、
最短でも約7か月、長い場合は1年以上。
民間の賃貸に慣れていると、かなり長く感じますよね。
僕の場合は、申し込みから実際の入居までの期間は約8か月でした。
都営住宅としては、むしろ早い方だったそうです。
待っている間は、
- いつ結果が出るのか
- 本当に入居できるのか
と、かなり落ち着かない気持ちになります。
ただ、入居が決まると今度は手続きが一気に進むので、
意外と慌ただしくなります。
都営住宅ポイント方式の申し込みから入居までの流れ

今回の僕のケースでは、資料に書かれていた流れは大きくこんな感じでした。
- ポイント方式に申し込み
- 申込内容の電話確認
- 資格審査
- 入居資格の登録
- 空室待ち
- あっせん通知
- 入居説明会
- 入居
つまり、資格審査を通過すると
「入居できる可能性が高い人」として登録される
という仕組みです。
でもそこから空室が出るまで、さらに待つことになります。
申し込み後にあった電話調査
申し込みから約1か月ほど経った頃、JKK(東京都住宅供給公社)から電話がかかってきました。
これが、いわゆる「申込み内容の確認電話」です。
ポイント方式では、この電話が来ると、その時点で
「もしかして順位が高いのかな?」
と期待をしても良いでしょう。実際、電話では申し込み内容についてかなり細かく聞かれました。
電話調査で聞かれた内容
ではその電話調査の内容ですが、主に次のようなことを聞かれました。
- 仕事の状況
- 世帯収入
- 家族構成
- 現在住んでいる住宅の状況
特に詳しく聞かれたのが、現在の住まいの環境です。
僕が住んでいたのは古い木造アパートで、
- 雨漏り
- すきま風
- ゆがんだ柱
- 開かない窓
- 急な外階段
- 錆びた鉄柱
- ネズミ被害
などなど、正直かなり厳しい環境だったんですが、逆にそれが功を奏したと思われます。子どもが生まれたばかりだったこともあり、
子育て環境としてかなり大変
ということを正直に、そして切実な悩みとして伝えました。
もちろん嘘はダメですが(噓がばれると資格取消になることも。)
今後は実態調査が入る場合もあるので、事実をしっかり説明することが大切。
都営住宅の目的は、
住宅に困っている低所得世帯の支援。
そのため、現在の生活状況をきちんと伝えることが大事だと思います。
僕はまだ話したいくらいでしたが、途中で
「もう大丈夫です」
という感じで電話調査は終了。おそらく十分伝わったのかな?と思います。
約1か月後に届いた「資格審査のお知らせ」
電話調査からさらに1か月ほど経ったころ。
ついに届きました!

資格審査のお知らせです。
JKKの封筒がポストに入っていたときは、正直かなり胸がドキドキしました。
この時点では、
- 順位が1位なのか?
- 募集戸数の中に入れているのか?
などは全くわかりません。ただ、少なくとも
入居資格の審査対象になっている
ということは確かです。
この封筒の中身は、
- 資格審査のお知らせ
- 当日持参する書類のリスト
が入っていました。
資格審査の準備は意外と大変
ここからが本題ですが、書類リストを見て思ったのが、
意外と多い…!
ということでした。たとえば、
- 収入証明
- 住民票
- 課税証明書
- 勤務証明
など、役所に取りに行くものや仕事に関する書類と、いろいろ準備が必要なんです。
資格審査は約2週間後の平日。
役所には平日に行かなきゃならないので、仕事のスケジュールを調整してこれらを準備しました。
この段階でも、まだ審査の結果によっては落ちる可能性もあります。
「ここまで来たから大丈夫だろう」
と思いつつも、やっぱり不安でした。
資格審査後の入居までの流れ
資格審査が無事に終わると、いよいよ入居に向けた流れが進んでいきますが、都営住宅の場合には空室を見込み(予定?)として募集があるので、
空室が出るまで待つ期間があります。
空室が出てその部屋のリフォームなどが終わるって準備が整ってから、次のような流れになります。
入居までのスケジュール
・使用許可日の約1か月半前
あっせん通知・説明会通知が発送
・使用許可日の1か月前
入居手続きの案内
住宅の下見
・使用許可日の約2週間前
入居手続き
・使用許可日の約1週間前
鍵の受け取り
ここまで来てやっと本格的な引っ越し準備です。
まとめ|都営住宅ポイント方式の結果は約1〜2か月で動き始める
都営住宅のポイント方式は、
申し込み
↓
電話調査
↓
資格審査
↓
登録
↓
あっせん通知
という流れで進みます。僕の場合、
申し込みから資格審査のお知らせまで約2か月。
そして入居までは約8か月でした。
結果が出るまでの期間は長く感じますが、都営住宅ではこれが普通の流れです。
もし今、「都営住宅のポイント方式の結果はいつ?」と気になっているのは、きっと同じように不安な時期なんだと思います。
でも一歩ずつ確実に進んでいくので、焦らず書類の準備などをして待つのがおすすめです。
次回は、実際の資格審査の流れと当日の体験談を詳しく書いていこうと思います。
都営住宅の申し込みから入居までの体験記事
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